⑰O様のお母様の幼少期のお写真の修復
お客様の声:
母が大切にしていた幼い頃の写真が、破れた状態で数十年そのままにしてました。
写真を見るたびに何とかならないかと相談されていて、今回こちらにお願いしました。
復旧の過程で複数の案を出していただき、私達の希望に沿うように考えてくださりとてもありがたかったです。
出来上がった写真を見て『写真を撮った時の思い出が鮮明によみがえった』と、母も大変喜んでいます。
ありがとうございました。
叔父にとっても唯一の幼い頃の写真です。
やっと渡すことができます。PhotosupprotoPhoto人さんありがとうございました✨
今回のお写真修復方法及び過程の説明
・依頼を受けたお写真の劣化が著しかったので通常のスキャニングでお写真が破れることを心配したので「キャリアシート」を導入してお写真を保護しながらScansnap ix1300にてスキャニングを実施した。
・その修復過程をいかに表示します。
・元画像の劣化(欠損)が著しく、修復にも限度があることが想定されましたができる範囲の方法で修復を試みました。
・着物の女性の足元の修復が一番困難でしたがぼかしを入れることでなんとか修復することができました。
・画像編集ソフト:Adobe Photoshop 2024
PhotosupportPhoto人より
元画像の受領前にスマホでの画像を先行入手して修復案を数種類提示させていただきました。
ご依頼を受けた際には完全な復元が困難であることをご理解していただいたうえで今回の修復方法を了承をいただくことで修復を承りました。
今回のような劣化の激しい写真修復の依頼は初めてでしたが持てる修復技術を駆使して納品することができたのはPhotosupprotoPhoto人としても満足な結果となりました。(過去、ご遺影写真の編集に多数実績あり)
10月27日:スマホにで画像を入手
10月28日~29日:修復方法案検討
10月30日:お客様へ修復案の提示(上半身のみをトリミング、同左カラー化、全身の修復+カラー化、同左モノクロ)
11月1日:修復方法決定、お見積り提出、正式ご依頼
11月3日:元画像写真の受領
11月4日:修復案提出、一部訂正依頼
11月6日:修復完成
11月15日:お客様のご都合に合わせて納品(L版プリント及び画像編集データーのDVD化)